10/17日までのWeb拍手レス
>Fateアニメ化って知らなかったよ・・・
おじさんにも知らないことはあるんだね OTL
誰しも知らないことはあるのですよ。なでなでなのですよ。
>な、なんだかF.E.A.R.のパッケージにあるあの少女がオヤシロさまっぽく見えてくる。
というわけで第6回目はもうすぐ発売だよスペシャルで送りたいと思ってます。
つ【http://tenant.depart.livedoor.com/t/pro-g_outlet/feature_content?id=11227】
とりあえずこれを見ておけば大体どういうゲームかわかると思うので(ry
それにしてもやっぱり無謀すぎたかも(マテ
ま、まあ気楽に話を練り上げながらも作って行きたいので(ry
それにしてもやっぱりあの少女がオヤシロさまっぽく(ry
で、では(梨香えもんが乱入してどこか別世界へと俺を飛ばす)
そういえば、ひぐらしのオヤシロ様は今のところ悪いことってしてないですね。たぶん。
>貴方には明日が見えない
だから貴方は明日を恐れる
私には明日が見える
だから私は明日を恐れる
見えない恐怖と見える恐怖
本当に怖いのはどちらなのかしら?
恐怖とは…それ自体以外恐れることはない、みたいな言葉があったような気がするのです。
さて、後ろから刺されるのと、真正面から切られるのはどっちが怖いかしらね?くすくす。
>とりあえずOYASHIRO VS F.E.A.R.を頑張りたいと思ってるHRです。
とりあえず大体の公式設定が出たけど自分の描くF.E.A.R.はオリジナルで貫く通します。
とにかく第1話を投稿。
昭和58年初夏。日本、××県鹿骨市雛見沢村、山中にて。
「……つつ、どうやら成功みたいだな」
三人はゆっくりと身体を起こす。
原作:07th expansion×SIERRA/MONOLITH
執筆:HR(ホームルームじゃないよ)
OYASHIRO VS F.E.A.R. 第1話
「いつつつ、こりゃひでぇ乗り心地だぜ」
「ううん、乗ってるわけじゃないのだから」
的確なツッコミがマイケルに入る!
「ぐはっ!」
ノリのいい反応をするマイケル。
「こらこら、任務を忘れるなよ」
「解ってるって」
「分かってるわ」
三人は山から降り始める。
「とりあえず無線で現在の状況を報告しておこう」
クランは無線の電源を入れる。
「こちらF.E.A.R. オーバー?」
『こちら本部 オーバー?』
「無事タイムジャンプを終了した、まったくとんでもないタイムマシンだな。 オーバー?」
無線の向こうから笑い声が飛ぶ。
『ははは、それは悪かったな。今度改善するよう命令出しておく。オーバー?』
「了解、以上交信終了」
ブチッ、と音がして電源が落ちる。
「……さてと、捜索開始するぞ」
一気に三人の顔が険しくなる。ここから物語が始まる……。
<あとがき>
HRです。ホームルームじゃないよ?
まあ、公式設定などが公開されてるけどこの話は完全にオリジナル設定のF.E.A.R.部隊で行きたいと思ってます。
ま、まあオリキャラのF.E.A.R.×ひぐらしキャラで。
とりあえずこれだけは宣言させてもらいます。
梨香えもんは登場しますwwwww
そのタイミングはいずれ明かされると思われる……。
追加設定と行きますか。
<梨香えもん>
古手梨香の顔をしたド○○もんの姿をしたロボット(?)
どんな関係かは未だに不明。続報を待て!
とまあこんな感じで(ヲイ
では!(あ、これで7回目の投稿だ)
……毎度毎度この拍手コメントでの投稿ですみませんm(_ _)m
まあ本家ドラも意外とハードな冒険してますからねぇ…
そういえばのび太の恐竜のリメイクですが…あの…なんで黒い男があんなに劇画ちっくなのですか。
>最近、イリヤが鷹野さんに見えて仕方在りません先生! 病気でしょうか!?
うむ、描いた自分でも鷹野さんに見える!
…つまり結論としては鷹野さん=イリヤなのだ!
>イリヤと聞くと、イリヤスフィールの前にイリヤ・クリヤキン(ナポレオン・ソロ)に行き着いてしまう自分がいます。病気でしょうか?
ナポレオン・ソロを存じ上げなかったのでぐぐってみたのですよ。
1960年代…ですか。知らない訳だ…
でも面白そうなのです。見る機会があれば拝見したいものです。みぃ。
>フレデリカ作家さんたちに、ふと思ったことを言いたいのですよ
差し出がましいかもしれませんがもう少しリズムをつけて読みやすくするといいと思うのです
楽しみにしてますので頑張ってくださいなのです、にぱ~☆
ふむ。短歌や誌のような短い文はリズムが大事なのです。
リズムは実際に声に出して読んでみるとわかりやすいかもしれないのです。
>イリヤが一瞬鷹野さんに見えましたw
うむ、つまり鷹野さんは(略
>現在人気投票で最も熱いのは、1位争いでも7位争いでもなく、18位争いであるような気がしてなりません
接戦はいつも熱いのです。みぃ。
>買って来たネタ帖にヨダレ。うほっ、いいネタ氏
まあ書きためたネタを全滅させたとか、そういうのではなくて良かったのです。