うみねこのなく頃に
こっそりコミケ3日目をうろうろしつつ
友人経由でうみねこGET&プレイ終了しました。
あとテレ朝でやってたドラえもんショップ「どらや」に家族で突撃。
ドラグッズを大量に購入。うむ満足。
以下ネタバレ的独り言メモにつき反転。
隠し要素の部分も含みますので注意。
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今のところひぐらしのような恐怖は無し。
それでもちょっとトイレに行くのが怖くなるのは
相変わらず人を不安にさせるのが上手い文章力ゆえか。
今回は折角初回から参加するチャンスなので一応真面目に考えてみようと思ったりする。
そうすると、チェス盤、つまりルールのレベルから始めるべきか。
ベルンカステル吹いた。ていうかしっぽ…
ルールの擬人化とは恐れ入る。
ラムダデルタも魔女扱いか…
つかベアト立ち絵あるのかよ!
ベルンカステルの能力はカケラつむぎか。
サイコロ振りまくって有利なピースだけを積み重ねる。
でもその能力だと勝てない、
無限の魔女ベアトリーチェ。
つまり初期配置がどうであろうと、
ベアトリーチェの勝ちらしい。
駒を理解しただけではゲームに勝てない。
方法は見いだせるかも知れないが。
34VSベアトは相対的相性が悪くないらしい。
一応「あのルール」を魔女能力に見立てると、
一人(梨花)を必ず殺す…
つまりどんな平行世界の組み合わせであろうと、
必ず一点、一時に収束する「梨花殺し」ルール。
一点に収束するならば無限の平行世界があろうとも、
その部分を調べれば糸口がつかめるということか。
現在第一話において島に揃っている材料・情報だけでは、
収束しない可能性が高い。
駒の役目を理解した上で、要となる駒は
「ベアトリーチェの外」から持ち込む必要があるのだろう。
「魔女」が犯人でない限りは屈したことにならない。
ならば自衛隊やら国家機関の介入や奇病を持ち込んでも構わないわけだ。
一応それを持ち込むに足るだけのこじつけが必要なのだろうけども。
ひぐらしに続き病気ネタが絡む可能性。
多指。二重人格。喘息。アル中(ヤク中)。
医師が居る以上、「医学」のカケラはいかようにも用意できる。
上記のように患者が居る以上、「病気」のカケラも用意可能。
バトラはベアトリーチェ症候群には感染しにくい体質のようで、
これはK1とは対照的だ。
でもカメラ役が正確だろうと記録係がマリアならどうにもならんが。
今回、部活的な伏線はチェスか?
紅茶か?
ベアトは全てを回収するはずなのにルドルフ&キリエの子が残ったのは何故か。
ていうか最終的に財産相続するのはこの子だよねきっと。
さて、チェス盤をひっくり返そう。
そのほかに竜騎士07さんが用意できそうな駒、
カケラはなんだろうか。ネットを居城にする魔女のネタ元は豊富だ。
ということで第一週目としての覚え書きでした。
さて、本家の掲示板を見に行こう。
