脊椎反射3
>胴体から下が見えないからって「幽霊だー!」なんていっちゃだめですよ皆さん。ええ。
ふふふ。たまには幽霊以外も描かなくてはいけませんねぇ…
>ふおぉぉ、詩(偽)のページを作って頂けるとはまた、物好k(フォングシャ
詩を考える側としてはこの上ない光栄でありますタイチョー!
というわけでどうぞ。
前を見た
道が無い
後ろも見た
道は無い
だから私は歩き出す
気の向くままに適当に
道を見失って初めて、自分の道が見えてくる――
目標を持てないという人は世の中に沢山いる筈。
当然立ち止って考えるのも良いですが、時には適当に歩いてみるのも良いのではないでしょうか?
ちなみに山とかで適当に歩くと遭難するので注意(ぉ
リズムに関する御助言がありましたが、自分はリズムというか、韻に気を使ってるつもりです。
まあまだまだ下手の横好きというか、修行不足なのですが。
よう精進なのですよ。
そして歩いた跡が道となるのですよ。
目標が無いときはもっとも最初に目についたものを目指してみたり、
目をつぶって歩いてみたり、
行ったり来たりしてみたり。ま、そのうち歩くこと自体が目的になったりとか
いつ止まるかを決めるのが目標になったりとか、
いろんなことが起きるのです。
さて、文章は奥が深いのです。
読んで詠んで、書いて描いて、インプットとアウトプットをひたすら蓄積なのです。
>ひぐらしのなクトゥルフ関連で、オヤシロさまはニャルラトテップの一顕現という方向での解釈の可能性を検討しています。鷹野三四の研究ノートは魔道書です。読むとオヤシロさま関連の呪文が手に入ります。
……というのをいつか公開予定です。
ふむ、ネクロノミコンな研究ノート。
読めばたちまち異世界へ旅立てる(強制)呪文発動。