« ひぐロワ1巻 | メイン | 疲労抜き »

完成したのは12部だったというお話

えっと、あの…

ごめんなさい

いや、更新数日空けてのっけからこれってのもどうかと思いますが。

インクジェット作戦は無謀でした。というか実質一晩しか印刷時間が無かった時点でどうにもなっていません。
あほな子です。
そんなわけで…折角買いに来てくれた方にも満足にお渡しできず、もうひたすら後ろについてごめんなさいです。ぺたり。

まあ、今回のことでいろいろ勉強になりました。
次の機会までにちゃんと準備しようと固く決意。のび太くらいに。<一コマ分くらい?

自分としては前日の準備含め、イベント当日、終了後の打ち上げと2次会のカラオケとさらにあきおさんのところに伺って
夜を明かしたりして、大変楽しく過ごせました。

結局前日の準備と、当日の打ち上げで2徹(1日1時間くらいは寝ました)したわけですが…結構何とかなりますね。人間って。

************************
ちびちびとレス。

>ひぐロワ1巻の書店委託まだですか?

げふ、委託ですか…考えてなかったですが、出来るのかな。
その場合オフセット印刷しないと駄目なのだろうか。

>寝起きでびっくり プリンタが、惨劇です(何

"くけけ"とかが大量プリントされてたらマジ逃げます。

>キグルミト○ロ羽入、激ラブですがな~!

着ぐるみって良いですよねー。顔は見えないけど。

>みんな、ひぐらしが推理モノ云々なんて難しいこと考えなくても
少しでも面白いと思ったなら い い じゃ な い か !!

と、早々に謎解きを諦めた人間が言ってみる。
あのオチなら判んなくても恥ずかしくないよネ?(´ω`)


まあ全ての娯楽における最終結論は面白いか、面白くないか。結局それで良いと思うのです。

少なくとも正解しないことは恥ではありません。
でも、推理に挑んだ人たちにとっても、意義のある作品であってほしいと願うのです。


トラックバック

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 完成したのは12部だったというお話: